吹雪

吹雪が吹いていました♪わーいわーい雪がたくさん降ってるー。わーい……………

ってちょいまてぇっ!(°□°;)え!?ここ関東だよね!神奈川だよね!なんで吹雪なの!?歩道橋が凍ってめっさ滑りやすいのはわかるけどさ!雪の粒大きすぎだろーーーー!!ちょっと…何コレ…超歴史的…w
あ、あとお兄ちゃんが高校合格いたしました!そのうち合格メモ出すそうです♪そのときは友情出演するかもなのでよろしくです!

あられ&プラムHPB!

今日は神奈川でもあられが降りました。それも塾の帰りに。
兄「目の前の現実から目をそらしちゃいけない…!」
あす「だがうちは自分の信じた道を行…いだだだだだ!!」
痛かったです。ハイ。
それと今日1/23はプラムの誕生日です!!おめでとー!プラムとはあまり大きな事件とか出来事とか無かったけど…影から年上として助けてくれて、うちの目標になったんだ!これからもこんなやつをよろしく!

涙となみだ

小説更新です^^ただしミラオとかじゃないです!名前はあえて言いません!では↓か
ら小説です^^
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
雨が痛いほど降る中、俺とあいつは2人きりでいた。顔が雨で見えない。またいつもの顔してんのか?いや…できればそうであってほしい…
 あいつはいつも2つしか表情がない。無表情か少し怒った顔。中ではいろいろあるんだろうけど…
 今日の昼下がりも少し怒った顔してたな…そんなに戦えなかったのが悔しかったか?でも今回の敵は強かった。お前が来なくて俺は安心したぜ?
「…あのな、いくら最近戦ってないからってあいつはな…」
そこまで言うと時間が止まった。

    • どうして泣いているんだ?そう。あいつは涙を流していた。大粒の涙を。

「っ…!!」
必死にあいつは涙を拭うが、止まらない。初めてみた3つめの表情。それは俺が一番見たくないものだった。
「…なんで何も言わないんだ?なんで泣いているんだ?」
俺は訳がわからなかった。するとあいつは俺の手を掴んだ。俺の傷だらけの手と腕を。紅い液体は雨で流れてもう見えない。でもあいつは…
馬鹿…この馬鹿…!何で…何で…!
言葉にならない叫びが聞こえた。俺は掴んできたその手をそっと包んだ。
「!」
あいつは少しびっくりしたように震えたが、そのまま動かなかった。…やけに素直だな…そしてあいつの耳元で
「       」
あいつは少し顔を赤らめて下をむいた。でも確かに俺は見た。あいつが流していたのはもう涙なんかじゃなくて、
    「なみだ」
だったんだ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はいおつー!((
あはは書いててかーゆーいー((
ここまできたらもうキャラは米英かコロラルしかないよね!あ、言っちゃった((
では最後までgdgdしててすみませんでした!閲覧Thank youです!

聞かなくていいようなあすにゃん☆流勉強方法

※注意!※
あくまであすにゃん☆流ですwそして気力と根性がないとできません。それでもいいお!という人は↓から…
★★★★★★★★★★★★★★
1.毎日すること。
 まず私は帰ってからその日に勉強したことをノート(学校のとは別のもの)にまとめます。大切な所には赤い線をひくとよいでしょう。週末は一週間のものをまとめてもgoodです。
2.ドリル、ワークのやり方。
 家でドリルなどを使っている人も多いと思います。私はそれを答えは別の紙に書き、丸付けはドリルにします。そして×の付いた場所をもう一回やって、できるまでやります。
★★★★★★★★★★★★★★
短((
これはめんどくさいですがテストの失敗は防げると思いますよ^^

言っちゃいます((

実は私うごで相談していることは親に言ってないんです。前のラクガキの詳細に何か愚痴ってたじゃないですか。あれ親か見たんです。それで詳しく聞かれて、渋々相談したら
「そんなの謝れば終わりだよ。「仲直りしようっ」て。」
て言うんですよ。さすがにそんなで解決する年頃じゃないんです。だからできれば親にはうごを見ないでほしいな…と思うのが本心です。私の本音を吐ける場所はもうブログしかないわけです。だから絶対親にはこれは内緒なんです!あ、もちろん兄にもw

生きたい。

今日は小説更新です。ミラオ視点になります♪では↓から小説です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「…」
燃えていた。
自分のいた街が。
自分の目の前で。
「………ごめんね…」
その声ももう聞こえない。
ヘッドフォンはいきなり変形して、羽のアクセサリーから鉄の輪が飛び出し、自分のフード付きのマントを留める。
「……どこに行けば…」
俺は静かに歩き始めた。でも何故かどこの誰にも拒絶された。そしていつも泣いていた。彼女に会うまでずっと。

 彼女は今花に水をあげている。彼女…ヤナスンとは一緒に暮らしてからずいぶん経つ。それなのに、まだ彼女が笑っている所を見たことがない。いつも無表情なのだ。まるで昔の自分を見ているような--俺は自分の目の下に刻まれた丸い印を撫でた。
「…やっぱり…死期が迫ってきてるのか…。」
怖くはなかった。こうなることは前から分かっていたから。自分があの場所に行けば終わり。それだけなのに…
「どうしたんですか?難しい顔して。」
彼女だ。彼女が心配で…一人で大丈夫なのか…いや、違う。それは言い訳だ。本当は自分が一人になるのが怖いだけ。まだ彼女と一緒にいたいだけ。あーあ。ヤナスンに会う前は死んでも別にいいと思っていたはずなのに…ふふ。今ではまだ…



生きたいと思っているのか…。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はい!イミフでしたねうひひ((
これからもよろしくです!ではノシ