自分へ

自分が嫌になったらこれを読むことにしよう。

つらいか?そうだ。もっと苦しめ。苦しんだぶん誰も傷つけんな。傷つけたら自分も傷つけ。目の前にハサミかカッターくらいあるだろう?自分は不幸?ざけんじゃねぇこの何にもならねぇ人間が。今日言われたこと覚えてるか?「おまえマジで使えない。」「カス」そんぐらい誰でも言われてるんだぜ?一人でエラソーにさ。被害妄想?厨二病?世界に目を向けろ。素直ってのはわがままだ。人に合わせろ。偽れ。変なことすんな。余計なことすんな。気を使うな。知らんぷりしろ。自分は傷ついていい。他人は傷つけんな。傷つけるくらいなら関係断て。昨日もそうしただろう?どうせ不幸ならこれ以上ないほど不幸になれば?感情を捨てろ。
これについての反論は認めないと思うぜ。なんたって俺の中の何かが死んで、何かが何重にもかけられたからな。

お詫び

昨日は震災について書いたのですが、更新されなかったみたいです。すみませんでした。
震災から一年…テレビを見た時とても驚き、そして悲しみました。私達がこうして暖かい部屋でゲームして、ご飯を食べているのは、とても幸せなことだと気づかせてくれた、大きな出来事でした。生きているうちにこんな大災害があるとは思いませんでしたから。
「頑張れ東北」
それだけじゃない。募金とか、小さなことでもいいから支援しよう。幸せは当たり前の中にあるということを、噛みしめていきたいですね。

ある人へ
離れたいなら離れればいい。離れたくないなら解決策を練ればいい。全て自由にすればいい。

人間恐怖症回復中…

最近失敗ばかりしていた。
そして今日も…

私は掃除をしていた。なのに班の人がいない。始まってからしばらくして、掃除場所が違うことがわかった。
またやらかした。
私は怖くなった。帰ったら何される?何言われる?そんな恐怖心がわいてきて、吐きそうな気持ちで掃除をした。そしてそのまま終わった。
できるだけ自分の班の人に会わないようにしよう。そう思っていた矢先、同じ班の男子がいた。そして見つかった。いきなり怖くなって、男子はこっちに来る。もうだめだ。怒られる。これからも嫌な目で見られる。とても怖くて、逃げようとした。
でも彼が言った言葉は私の想像を超えていた。
彼が言ったのは
「今日席替えしたから新しい班の場所だからね。次から来てね。」
…カシャンと音を立てて何かが壊れる音がした。心の鎖だった。彼は怒ることもせず、教えてくれただけだった。そしたら涙が出てきた。誰にも気づかれないように机で腕の上に突っ伏して。声もあげずに泣いた。その瞬間気付いた。
「人間って優しい人もいるんだ。」
その涙はずっと我慢して、溜め込んでいた心の重さの原因。嬉しかった。
…ありがとう。

何か…

正直友達に近づきたくない。
僕がいたって邪魔なだけ。
ずっと荷物背負って海に沈んでいる僕と違って
友達は幸せそうにしている。
差がありすぎる。
あの人たちの中に僕がいたら邪魔なだけ。
心の奥では拒絶されてる気がする。
必要としているのはその人がいない時だけ。
まぁ暇だし。そんな感覚。
だったらもうあの人達の所には行かないようにしよう。
一人でいた方が
僕も
あの人も
嬉しいんだ。

fresco

今日は小説更新したいとおもいまつ((
わかる人にはわかってしまうキャラですwまあそれでもふせとくけどね!((
では↓から小説です^^//
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「…デカい。とにかくデカい。あいつはこんなところにいんのかよ…。近くで見ると更にデカいぜ…」
そうぶつぶつ呟く彼は、端から見れば普通のビル……というわけでもないビルの前にいた。なぜなら周りのビルはコンクリートなどで出来た白い建物なのに、彼の目の前にあるビルはレンガ造りの茶色い建物。見つけ易い訳だ。
「…本当にこれでよかったのか…?思い切ってここまで来たのはいいけど拒絶されたり………俺のこと覚えてなかったら…!」
なんて縁起でもないようなことを彼は言って頭を抱えた。
(…ダメだ。難しいこと考えると頭痛くなる。いや!それは別に俺の頭が悪いわけじゃなくて!)
誰もいないのに一人で芸をしている彼を通行人はガン見だ。やがて彼はゆっくり顔を上げた。
(…そうだ。俺は決めたんだ。誰に言われたって自分。道を行くってな。よし!いくぜ!)
彼はビルの中に勢いよく入っていった。
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短い。うん。orzOTZ