僕は何も出来ない

また傷つけた。自分が。守りたい人を。
自分なんて…僕をいじめてきた奴とまったく一緒じゃないか…いじめはいけないとか言っておきながら相手を傷つけいじめているクソ野郎は誰だよ!そうだよ!僕だよ!人間なんて弱い!人間なんて馬鹿だ!自分のことなのに他人を巻き込んで傷つけて自分はスッキリして帰る!そんなクソ野郎放っておけばいいんだよ!それなのに!それなのに…!なんで僕はそれを助けようとするんだ!こんな自分大っ嫌い!他の誰かが僕のことが好きでも僕は僕のこと大っ嫌い!
…ついて行けないよ…
時代に
人に
流れに
話に
常識に
自分に
もう僕は壊れてしまう。僕は僕じゃなくなる。もう支えるのは限界だ…人に支えてもらうのももう無駄…
崩れて
腐って
消えて
堕ちるだけ…

一人称のこと

私は物心ついた頃から一人称は「僕」でした。周りが兄の友達だらけで、赤ん坊の頃から一人称が「僕」の子の近くにいて、何より兄の影響です(笑)
 幼稚園の頃はよく他の友達に注意されていました。それでも自分が「あたし」なんて言うのは考えられなかった。小学校に上がり、人々の目を気にするようになった私は、一人称を「うち」に変えた。それでも少し不思議がられたが、こうするしかなかった。「僕」は家の中でしか使わなくなった。いつの間にかそれが当たり前で、それがエスカレートして、自分で作った感情のお面を自分ではめて、自分を偽っていた。それでもいじめで泣いていた私を好いてくれた人がいた。そのままのお前がいいよ。変わらなくていいんだよって言ってくれた人が。その人にも、自分の一人称が言えなくて、いつの間にか別の階段を登っていた。もう届かない場所まで。あの時、自分の一人称で話しておけば……
あのね
二人ここからもしも
やり直せるとしたら
あの日ひらりと逃げた蝶も
戻るのでしょうか…


あれww話が脱線しましたw聞かなかったことにして下さいw

あの日の記憶〜ミル〜

小説更新ですが何か((
今回の小説はミルとコロビィに分けようと思いまつ((
では↓から小説です^^
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「行ってらっしゃーい!」
…何だうるさいな…。
いつの間にかオレは知らない場所にいて、少し向こうには大きく手を振っている男の子が見える。
「…何してんだ?お前」
オレが話しかけると、彼はキラキラした瞳でオレを見つめた。
「あのね、ハパとママがせんそう?に行って、たーくさん食べ物持ってきてくれるんだ!」
オレは呆れたが、そいつに問いかけた。
「…で、相手は誰なんだ?」
「んーとね、んーとね、あっ!たしかシャルロッテとかいうちぃむ?だったよ!」
「!」
オレはその名前に聞き覚えがあった。世界的に恐れられている戦争集団だ。
「…諦めた方がいい。お前の両親はもう帰ってこない。」
それに反論するようにあいつはプーッと頬を膨らませたが、オレはそのままそそくさとその場を後にした。
オレが入ったのは家だった。ただし、今住んでいる家とは違う。すると中には若く無表情な男と、中学生くらいの女と、小さい男がいた。
「おねーちゃん、お帰りー。」
?お姉ちゃん?オレの弟はフォルのハズ…しかも周りはみんな人間。そして自分も…
プーッ
何か外で車が止まる音がした。そして家の中に太めでアクセサリーによって着飾った女が入ってきた。…何者だ?と考える暇も無く、女は…
「おぉ、久しぶりだな。どこへ行ってきた?」
と問う若い男を……
ズス…
鈍い音がして、男はそこへ崩れ落ちた。
(…殺した!?)
そしてこちらへ向かっていく女。すると
「ミル!こっち!こっち!」
と姉らしき人物に手を引かれた。そしてオレはタンスの中に入れられた。
「ここでじっとしてるのよ!わかった!?じゃないとミルまで死んじゃう!」
そして戸は閉められた。オレは動けなかった。しばらくして………静かになった。
「一体…」
オレはタンスから出た。すると…
「…っ!」
そこにあったのは、さっきまでいた人々の残骸。もう返事をすることもないもの。
「!」
何か焦げ臭い。するとその瞬間
ゴォォォッ!!
家が激しい炎に包まれた。
「…っ息が…!」
そして…意識はゆっくりと…
「!!!」
オレが目を覚ましたのはベッドの上。隣ではフォルが寝ていて、オレもカービィになっている。
「…夢…」
あれが何かは分からないけれど、なぜか震えか止まらなかった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あは((
ワケワカメですねw眠いです
終わりでつ^p^

Sono raffreddato.

Mi fa male la gola.
Ho preso una storta alla caviglia desrra.
Mi sento un po' meglio.
ごめんなさい((
訳しますよ!?もちろん!イタリア語です!((
題名訳→風邪をひきました。
本文訳→喉が痛いです。
    右足首を捻挫しました。((関係無いww
    少し良くなりました。
とまぁそんなですw